黒酢サイダー
兵庫県特A地区産使用「山田錦の黒酢こがね」が
すっきしりた喉ごしのサイダーになりました!
6月発売予定!
のどごし酢っキリ!黒酢のコク!
日本酒の原料となる酒米。
その酒米の中でも「酒米の王様」と呼ばれる「山田錦米」。近年の消費低迷、生産者の後継者不足という問題を抱える中、酒米「山田錦」を違う形に変え、伝統の「山田錦米」づくりを守りたい。
その一心の思いから造られたある「黒酢」が生まれました。
黒酢の聖地「鹿児島県福山町」で、伝統の甕(かめ)製法でじっくり熟成し育てられた、たった一つの酒米黒酢。清酒造りに適した雑味の少ない酒米の特徴が生かされた、まろやかな香りと雑味の少ないすっきりとした黒酢「こがね」になりました。
その一心の思いを繋ぎ、「いい素材(もの)ひょうご」を代表する特産品を原料にした「黒酢こがね」が、酢っきりサイダーに生まれ変わりました。
アミノ酸を豊富に含む黒酢のコクと味わいが、シャキッとした炭酸にからみ、のどごし酢ッキリ爽やかな味わいサイダー。